Limitime プライバシーポリシー
制定日:2026年8月6日 / 改定日:2026年10月16日
1. はじめに
このプライバシーポリシーは、Limitime(以下「本アプリ」といいます)におけるユーザー情報の取得、利用、保存および外部サービスへの送信について定めるものです。
本アプリは、対応する加熱式たばこデバイスの使用状況を記録し、目標設定やロック・解除を通じて減煙を支援するため、以下の情報を取り扱います。
2. 取得する情報
本アプリが現在取得または生成する情報は、次のとおりです。
- Supabaseの匿名認証によって発行されるユーザー識別子、および端末内に保存される認証セッション情報
- Bluetoothスキャンおよび接続で取得する対応デバイスの識別子、表示名、電波強度、接続状態、広告情報、対応ServiceおよびCharacteristicの情報
- 対応デバイスから取得する累計使用回数、ロック状態、およびホルダー型対応機種のホルダー格納状態
- Bluetoothの切断・再接続時刻、ホルダー型対応機種で使用回数の増加を1回確認した場合のホルダー取り出し・再格納時刻、前回と今回の累計値とその取得時刻、およびその差分
- 減煙前の1日平均本数、1日の目標本数、最低待ち時間、1箱の価格、および減煙機能の利用状態
- 予定より早い解除を実行した時刻、およびユーザーが選択した理由。理由をスキップした場合は保存しません
- 利用規約およびプライバシーポリシーへの同意状況、各文書のバージョン、同意日時、および同意時のアプリバージョン
- セットアップで表示した画面と接続手順内のサブステップ、その完了操作、Bluetooth準備・デバイス検索・接続・設定保存の成功または失敗、セットアップ完了、各イベントの発生日時、セットアップ試行識別子、およびアプリバージョン
- Live Activitiesの表示設定、インストールごとのランダムな識別子、ロック周期のランダムな識別子、デバイスの種類、ロック開始・解除予定時刻、表示状態、およびApple Push Notification service(APNs)で開始・終了するためのトークン
- オンボーディング完了状態、ロック周期の開始時刻、適用中の最低待ち時間、および確認済み解除失敗回数など、本アプリの状態維持に必要な情報
3. 情報の利用目的
取得した情報は、次の目的に限って利用します。
- 対応デバイスの検索、接続、再接続、状態表示、ロックおよびロック解除
- 使用回数、使用間隔、目標達成状況および節約見込みの記録・表示
- 最低待ち時間や予定より早い解除など、ユーザーが設定した減煙支援機能の提供
- 端末内データの復元、および端末とSupabase間の同期
- ロック画面とDynamic Islandで待ち時間を表示し、時間終了後にユーザーがアプリを開いて解除するLive Activities機能の提供
- 利用規約およびプライバシーポリシーへの同意履歴の管理
- セットアップ中の離脱箇所および失敗箇所の集計と、セットアップ手順の改善
- 接続失敗や不正なレスポンスなど、アプリの正常な動作確認および開発中の不具合調査
4. Bluetoothの利用
本アプリは、Bluetooth Low Energyを使用して対応デバイスを検索し、接続します。スキャン時には、デバイス識別子、表示名、電波強度、接続可否、送信電力、Service UUID、Manufacturer Data、Service Dataなどの広告情報を一時的に取得する場合があります。これらは、対応候補の判定、接続および開発時の動作確認に使用します。
接続後は、対応ServiceおよびCharacteristicを確認し、デバイスから通知されるデータを解析して、累計使用回数、ロック状態、およびホルダー型対応機種のホルダー格納状態を取得します。生のホルダー格納状態は累計使用回数を取得する契機にのみ一時利用します。ホルダー取り出し後の累計使用回数の増加が1回と確認できた場合に限り、取り出し・再格納時刻を使用開始・終了の近似区間として端末内へ保存し、Supabaseへ送信します。本アプリは、バッテリー情報を取得する処理を実装していません。
接続に成功したデバイスの識別子と表示名は、次回の再接続のため端末内に保存します。使用回数差分を確認したときのデバイス表示名は、その差分履歴とともにSupabaseへ送信します。Ploomの表示名は、個体suffixを除いた機種名「Ploom AURA」または「Ploom CUBE」へ統一します。電波強度、Manufacturer Data、Service Data、送信電力、接続可否、Service UUID、Characteristic情報および受信した生の通知データは、通常のアプリデータとして保存したりSupabaseへ送信したりしません。ただし、開発版では調査用の端末ログに出力される場合があります。
本アプリはBluetoothを利用しますが、位置情報を取得する処理や位置情報権限の要求は実装していません。
5. データの保存
本アプリは、端末内とSupabase上で役割を分けてデータを保存します。
端末内のAsyncStorageには、オンボーディング完了状態、セットアップ進捗の未送信イベントとセットアップ試行識別子、法的文書への同意情報と未送信同意、減煙設定、減煙機能の利用状態、接続済みデバイスの識別子と表示名、累計使用回数の基準値、切断・再接続または確認済みホルダー取り出し・再格納に関する時刻、回数差分の確認済み履歴と未送信履歴、ロック周期、予定より早い解除の利用時刻・理由・未送信履歴、およびSupabaseの匿名認証セッションを保存します。AsyncStorageは暗号化された保管領域ではありません。
Live Activitiesの表示設定と現在のロック周期、重複防止用の識別情報、および終了待ちの周期識別子(最大64件)を端末内に保存します。APNsトークンは端末のAsyncStorageへ保存せず、サーバーで管理します。サーバーのLive Activities情報にはBluetoothデバイスの個体識別子や表示名を含めません。
Supabaseには、匿名ユーザー識別子に紐づけて、セットアップの画面到達、接続手順内のサブステップ表示・完了、処理結果イベント、使用回数差分の区間と前回・今回の累計取得時刻、予定より早い解除の時刻と選択理由、および利用規約・プライバシーポリシーへの同意履歴を保存します。累計取得時刻は日別本数の集計に使用し、不明な時刻は推測しません。IQOSの差分が1回で開始時刻を確認できる場合は、ONEのBluetooth切断時刻またはi / PRIMEのホルダー取り出し時刻を開始の近似値として保存・送信し、その日に計上します。セットアップイベントにBluetoothデバイスの識別子、減煙設定値または技術的なエラー内容は含めません。区間は機種に応じて切断から再接続、または使用回数の増加を1回確認したホルダー取り出しから再格納までとします。ホルダー時刻は実際の加熱開始・終了を直接取得した値ではなく近似値であり、累計差分が複数の場合は1区間を複数回へ割り当てません。
6. 外部サービス
本アプリは、匿名認証、データベースおよびデータ同期のためにSupabaseを利用します。Supabaseとの通信には、端末内に保存された認証トークンが使用されます。通信に伴い、SupabaseがIPアドレスなどの通信情報を取り扱う場合がありますが、本アプリはIPアドレスを独自のデータベース項目として保存していません。Supabaseによる情報の取扱いには、同社のプライバシーポリシーその他の条件が適用されます。
Live Activitiesが有効な場合は、Supabaseへ開始・終了用のAPNsトークン、ランダムなインストール・周期識別子、デバイスの種類、ロック開始・解除予定時刻、および表示状態を送信します。SupabaseからAppleのAPNsへ、トークンと表示用のデバイスの種類、時刻、周期識別子、アプリへのリンクを送信します。Appleによる情報の取扱いには同社の条件が適用されます。設定から無効にすると現在の表示を終了し、以後のロックでは表示を開始しません。
本アプリは、セットアップ手順の改善に必要な進捗イベントをSupabaseへ送信します。広告配信、クラッシュレポートまたは第三者広告トラッキングを目的とするSDKは組み込まれていません。
7. 第三者提供
運営者は、法令に基づく場合、生命・身体・財産の保護に必要な場合その他法令上認められる場合を除き、ユーザー情報を不当に第三者へ提供または販売しません。
Supabaseへの送信は、本アプリの認証およびデータ保存機能を提供するための外部サービス利用であり、広告目的での情報販売ではありません。
8. データの保存期間・削除
端末内の確認済み使用回数差分履歴は最大2,000件、未送信の使用回数差分履歴は最大500件かつ再接続確認時刻から10日間保持します。セットアップ進捗の未送信履歴は最大100件、予定より早い解除の未送信履歴は最大500件、未送信同意は1件を保持し、送信成功後に未送信状態を削除します。その他の端末内設定は、変更時に上書きするか、アプリが削除されるまで保持します。
SupabaseのLive Activitiesの周期情報と周期ごとのトークンは、終了後24時間を過ぎた次の毎時削除処理で削除します。開始から8時間を超えた周期は終了扱いとし、90日間更新されないインストール情報と開始用トークンも毎時処理で削除します。
設定画面の「すべてのデータを削除」から、端末内の本アプリデータ、サーバーへ保存したセットアップ進捗・使用回数差分・予定より早い解除・同意履歴、Live Activities用の情報とトークン、および匿名認証ユーザーを削除できます。この操作は元に戻せません。削除処理には通信が必要で、完了後はオンボーディング開始状態へ戻ります。
削除処理に失敗した場合は、通信状態を確認して設定画面から再度お試しください。サーバー側の削除が成功するまで、端末内のデータと認証セッションは削除しません。
9. セキュリティ
運営者は、取り扱う情報への不正アクセス、漏えい、改ざんまたは消失を防ぐため、合理的な安全管理措置を講じます。
Live Activities用のトークンと周期情報は、アプリからデータベースへ直接登録・参照できないよう制限しています。認証された本人の要求を検証するサーバー処理だけが操作します。APNsの秘密鍵をアプリへ含めることはありません。
Supabase上の各データには匿名ユーザー識別子を設定し、Row Level Securityにより、アプリからは認証中のユーザー自身のデータだけを登録・参照できるよう制限しています。ただし、通信または保存の安全性を完全に保証するものではありません。
10. 20歳未満の方について
本アプリは加熱式たばこの使用に関連する機能を扱うため、日本国内では20歳未満の方を利用対象としていません。20歳未満の方は本アプリを利用しないでください。
現在のアプリには、生年月日の入力や本人確認書類による年齢確認機能は実装されていません。
11. プライバシーポリシーの変更
運営者は、法令、本アプリの機能または情報の取扱いの変更に応じて、本ポリシーを変更する場合があります。重要な変更については、アプリ内その他の適切な方法で案内します。
12. お問い合わせ
本ポリシー、ユーザー情報またはデータ削除に関する問い合わせは、アプリ内の「設定」からお問い合わせください。
お問い合わせでは端末のメールアプリを開き、本文にアプリ・OSの情報、既存のユーザー識別子を用いたサポート用ID、および選択中のデバイス名を追加します。送信はユーザーご自身が行い、本文は送信前に編集・削除できます。認証トークン、Bluetoothデバイスの個体識別子および生の通信ログは本文に含めません。
運営者は、お問い合わせへの回答および不具合調査のために、送信元メールアドレスとお問い合わせ内容を取り扱います。サポート用IDが含まれる場合は、そのIDに紐づく保存済みの利用記録を確認する場合があります。IDの共有を希望しない場合は、送信前に本文から削除してください。
13. 制定日・改定日
制定日:2026年8月6日
改定日:2026年10月16日